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新横浜に障がい者スポーツセンター横浜ラポールがあります。ロンドン・パラリンピックに出る人や将来的にパラリンピック出場を目指している人が練習しているのではないかと思って気になっています(taiyoさん)

はまれぽ調査結果!

陸上の多川知希選手が有名。ほかにも車椅子マラソンの中山和美選手や、車椅子バスケットなど、有望な選手がいる。

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2013年05月28日

ライター:松崎 辰彦

21年目を迎える横浜ラポール

JR・市営地下鉄新横浜駅から歩いておよそ15分。浜鳥橋を通って鶴見川を越えると、リハビリテーションセンターや総合保健医療センターといった建物が見えてくる。

その一角にある学校校舎のような横長の施設が「障害者スポーツ文化センター横浜ラポール」だ。
 


横浜ラポール


横浜ラポールは社会福祉法人横浜市リハビリテーション事業団が運営するスポーツ施設で、対象とするのは障がい者の手帳を保持する人たち。

さまざまなハンディを負った人たちに対し、優先的にスポーツや文化活動のスポーツの機会を提供している。機器等に余裕があれば健常者も利用OKで、常時多くの人々が出入りして、スポーツを楽しんでいる。
 


広々としたロビー


「横浜ラポールが誕生して、2012(平成24)年8月で20年になりました。」

こう説明するのはスポーツ事業課振興担当課長の山川洋さん。長野パラリンピックやソルトレイクパラリンピックで「日本障害者アルペンスキーチーム 」の監督を務めた人物である。
 


山川洋さん


「1981(昭和56)年は国際障がい者年でした。『完全参加と平等』をテーマとして、障がいのある方々の地位向上が国連決議で進められたのです。1983(昭和58)年~1992(平成4)年までの“国連・障害者の十年 ”の中で、日本各地に障がい者を対象にしたスポーツ施設の多くが生まれました」

現在、日本には障がい者を対象にしたスポーツ施設が23ヶ所あるが、これに関して山川さんは「47都道府県で23しかありません。半分以上の県がないんです」と“少なさ”を強調する。
 


ボウリング場。4レーンある


現在、横浜ラポールでは毎日約1200人の利用者がいる。

「この中で障がい者が7割以上を占めています。オープン当初は4対6で健常者が多かったのですが、5年目くらいで逆転しました」
横浜ラポールが誕生したことで、障がい者スポーツに対する横浜市民の一般人の認識が変化したと山川さんは言う。

「以前は日本のスポーツ界、スポーツ施設、競技協会などでは障がい者はその対象とはなっていませんでした。しかし横浜ラポールができてからは、スポーツ団体が積極的に協力してくれるようになりました。水泳や卓球教室などは、それぞれの協会の指導員が指導を行ってくれています」

理解者が増えたことを、山川さんは実感しているようである。



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