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JR桜木町駅が、汚水を過去20年間にわたり大岡川に流していたとされる事件。河川への影響や地元の反応はどうなっている?(はまれぽ編集部、みのさん、イルカさん)

はまれぽ調査結果!

施工業者による雨水管と配水管の誤接続が原因。大岡川の水質汚濁に大きな影響はないようだが、周辺地域には精神的なダメージが広まっている模様

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2013年08月03日

ライター:河野 哲弥

汚水事件の概要

JR桜木町駅構内の生活排水が、過去20年の間、駅周辺を流れる大岡川に直接たれ流しになっていたことが、8月2日(金)、JR東日本横浜支社の発表によって明らかとなった

同社によると、1993(平成5)年に行った改築工事の際、本来下水管に接続すべき排水管が誤って雨水管につながれていたようだ。その量は1日あたり約200リットル。
 


事件発表翌日の桜木町駅外観


心配されるのは、大岡川の汚染状況だ。そこで、この事件が与える影響も含め、取材を進めてみた。



雨水処理の仕組みはどうなっている?

事件の原因となったのは、雨水管と汚水管の誤接続。では、これらの仕組みはどうなっているのだろう。社団法人日本下水道協会のサイトによると、排水処理には、「分流式」と「合流式」の2つの方法がある。
 


同協会のサイトを元にしたイメージ図


雨水は、ゲリラ豪雨などによる浸水を防ぐため、すみやかに川へ排水することが認められている。一方の汚水は、下水道管を通して、処理場などに運ばれる。これらを別々に管理するのが、「分流式」といわれる方法。
 


桜木町駅周辺で見かけたマンホールのフタ、「あめ」と書かれている
 

別の場所には「おすい」と書かれたフタもあった


駅周辺で2種類のフタが確認できたことから、今回の事件は、この「分流式」に該当すると考えられる。もちろん、正しく接続されていたとすればの話だが・・・。
 


参考情報として「合流式」のイメージ図


もう1つの「合流式」は、雨水と汚水を問わず、ひとまとめにして下水処理場へ送る方法。衛生面では優れているが、一定量を超えた排水を流そうとすると、汚水もろとも逆流する恐れがある。


周辺施設の反応や水質汚染はどうなるのだろうか・・・ 次のページ≫
 

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