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夏なのでおいしいうなぎが食べたいのですが、横浜市内でおすすめの老舗のうなぎ屋さんはありますか??(ふんわりハミングさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

創業123年、大老舗の反町「菊家」と、創業65年、品格ある野毛の「七福」を紹介。夏の終わりに味わうハマの老舗うなぎは格別な味だった

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2013年08月29日

ライター:クドー・シュンサク

諸説あるなか、立春、立夏、立秋、立冬の直前期の約18日間を丑の日とする。年によっては、2度しか丑の日がなかったりする。食べるものも馬肉(うまにく)や梅干しや瓜など「う」のつくものであればよかったりもする。

説や理屈は数あれど、夏の丑の日といえばうなぎ。夏といえばうなぎ。
夏の土用、二の丑から3週間以上経った夏の終わりに、横浜の老舗うなぎの味を。
まずは反町にある創業123年の大老舗から紹介。
 


タレも糠床も120年モノ「菊家」

まだまだ暑い昼下がり、東急東横線反町駅から徒歩5分圏内にある蒲焼割烹「菊家」に到着。

 

歴史を感じる外観が渋い
 

店内も渋い

まずは店主の方に話を聞いた。
 


菊家5代目店主の川崎朋之さん


1890(明治23)年、青木橋からこの地に移った菊家は創業123の大老舗。現在43歳の菊家5代目の川崎さんは、20歳から8年間上野の「鰻割烹・伊豆栄」本店で腕を磨き、15年前から先代の味を受け継ぎ、菊家の味を守っているという。

ちなみに「うなぎの専門家が美味しいと認めるうなぎの店はどこか」という質問には「うなぎ・・・食べないんです」との回答。
 


川崎さんはギョーザが好物とのこと
 

菊家のおしながき

うなぎは食わずとも、伝統を受け継ぐ川崎さんが焼く創業120年以上の味、菊家のうなぎをいただくことに。
 


鰻重定食(2570円)
 

蒲焼に使われるタレは、創業からずっと継ぎ足されている120年モノ。空襲で店が焼けた時も、先代がタレを持って避難し、菊家の味を守った。定食のお新香に使われる糠床も同様、創業からずっと守られている味だという。
 


創業123年の
 


 

いただきます


皮は香ばしく、身はふっくらと焼き上げられた蒲焼き。タレは甘すぎず辛くもない、バランスのとれた食欲をそそる上品な味わい。口の中でうなぎのさっぱりとした脂とタレがまざる、至福の味。一口食べもう一口、箸はすすむ。
 


こちらが120年モノの蒲焼きのタレ


箸休めにお新香をいただく。塩分より糠の香りが際立つお新香は、食感、漬かり具合ともに申し分のない味で、うなぎと絶妙な組み合わせ。カツオとコンブで出汁をとった肝吸いは上品かつしっかりとした味わい。

うなぎ・うなぎ・お新香、うなぎ・うなぎ・お新香・うなぎ・肝吸い。といった流れであっという間に完食。参りました。
 


菊家の刺身の盛り合わせ(2000円)


食事のほかに、お酒を楽しむ方々も多いとのことで、菊家では鮮魚の刺身も充実。季節に合わせた旬の魚を提供するとのことで、取材日はカツオ・タコ・エビ・ホタテの4点盛り。おしながきにはない、うざくや白焼きといった品々も、注文していただき提供できる状態であれば出してくれるという。
 


著名人もおしのびで訪れる


反町で暖簾を守る123年の伝統の味、鰻重定食。ごちそうさまでした。
 


続いて野毛のあの名店へ・・・次のページ≫
 

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